ふすまや障子を新たに張替えて和室Change|リメイク計画

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日本の家屋には欠かせない建具のうち三つ、障子、ふすま、畳について紹介していこうと思います。機能面で優れる洋式の技術が日本の住宅にも多く取り入れられ、純和風の住宅というものはまず見なくなりましたが、それでもこれら三つの建具はほとんどの家の中で見ることができます。日本人の心として、残しているのでしょう。実際に暮らしていても当たり前のように浸透しているもので、普段意識することはほとんどないと思いますが、なくなったら違和感が強く出ることでしょう。近年でも、住宅の多くに和室が設けられているものです。障子やふすまを専門的に取り扱っているショップで、気になるデザインを見て回るのもいいでしょう。

そのうちの障子は、平安時代後期に生まれたとされています。ただその時代では現代のものとは少し違って、ふすまなど、衝立のような形状のものを総称して障子と呼んでいました。そして平安時代後期に、大きな木枠に組子を入れて表面に和紙を張る、今の障子が誕生し、「障子」という呼称を独り占めして持っていった……といった形になります。その後、ふすまなどの呼ばれ方が独立していきました。

当時、窓や扉に使われていた舞良戸などの衝立は、雨風を防ぐことはできましたが、その代わりその間部屋が真っ暗になってしまっていました。電気がない時代ですので、当然のことです。そこで登場した障子は雨風を防ぐと同時に日光を室内に入れることができ、とても画期的なアイテムだったと思われます。現代でも和室内にはさまざまな障子やふすまが用いられています。新たな物に取り替える際には、張替え專門の業者に依頼をしましょう。素人が行うよりも丁寧に、綺麗に仕上げてくれます。

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